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アブラハムのミッション

ミッション

誰も見たことのない事業でこの社会を変え、この国の一人ひとりを輝かせる。

ビジョン

社会を変革するNo.1事業を創出しつづける。

バリュー

目的意識と達成意欲を持ち、挑戦と創意工夫を行う。
チームワークにより個体以上の成果を生み出す。
正々堂々と、誇りを持って、王道を歩むこと。

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会社概要

企業名

アブラハム・グループ・ホールディングス株式会社

企業英文名

Abraham Group Holdings Co., Ltd.

代表取締役社長

高岡 壮一郎

本社所在地

〒105-0001 東京都港区虎ノ門5-12-1 虎ノ門ワイコービル5F

URL

https://abraham-holdings.co.jp/

設立

2004年8月17日

資本金及び準備金

5億1,000万円

沿革

2005年、当時、三井物産株式会社にて海外投資審査、企業合併等を担当していた高岡壮一郎が、同社退社後、マンションの一室から当グループを創業。2006年、アブラハム・グループ・ホールディングス株式会社が、金融資産1億円以上の富裕層限定会員組織「ゆかし」を開設。その2年後の「富裕層はなぜ、ゆかしに入るのか?(幻冬舎)」はベストセラーに。

2007年、ゆかし会員からの「本物の金融商品情報が欲しい」「既存の国内金融機関に満足できない」というニーズに対応して当社アブラハム・プライベートバンク株式会社にて投資助言業ライセンス登録(※)、独立系としては日本初の「富裕層向け投資助言会社」として、海外直接投資をサポートする事業を2008年より開始。

※金融商品取引業(投資助言・代理業)登録(関東財務局長(金商)第532号)

リーマンショックをきっかけに、世界的な金融危機を乗り越えたヘッジファンドに投資をしたいという個人投資家のニーズが増加、ヘッジファンドを専門とする当社の会員数が拡大。

金融庁登録後わずか5年で、投資助言契約額が約517億円を突破(2012年12月末)。海外投資を専門にした投資助言会社としては、日本最大級となる。

2012年、海外投資が個人投資家の間でブームになる一方、無登録業者によるトラブルが続出。海外ファンドを既に持っている方からの強い要望により、投資助言会社として日本初の「海外ファンド救済センター」を開設、業界最大手の責任として、海外ファンドに関するトラブルの解決に尽力する。

2012年9月、アブラハム・グループ・ホールディングス株式会社が「海外投資新聞」を創刊。オフショアファンド、海外投資、海外積立投資をテーマにした日本唯一のメディアとなる。創刊号では、竹中平蔵 元大臣と当社代表が対談し、竹中平蔵氏から海外投資に挑戦する個人投資家へのエールを頂戴する。

2012年10月、これまでの富裕層向け投資助言実績を活かして「これから資産形成を目指す30代・40代」にも資産運用ノウハウを提供したい、それによって、日本国民が持つ年金不安・老後の不安を解消したいという当社代表の想いで、誰もが利用できる「いつかは ゆかし」をリリース。日本初「普通の会社員が月5万円から海外トップファンドに積立をして自分年金1億円を目指せるサービス」(日経ビジネス2012年9月25日号)として注目を浴びる。

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