実績
アブラハム・グループ・ホールディングス株式会社が手がけたプロジェクトの幾つかの事例をご紹介いたします。
実績事例 1
一部上場メーカー企業
【実施プロジェクト】 戦略コンサルティング
クライアント概要
- 従業員1万人規模の製造業
- 業界トップクラス
- 技術力には従来より定評あり
クライアント課題
- 長引く不況下で、低価格競争に巻き込まれたため、顧客の単価が過去10年以上のスパンで低下
- 本来は技術力で勝負していたが、プライドある商品がつくれず従業員のモチベーションも低下し、離職率も増加
- 企業ブランドを担うような新しい商品を富裕層向けに開発し、社員のモチベーション向上を図り、ブランドの再構築を行いたい
弊社の視点およびプロジェクトの流れ
戦略コンサルティングプロジェクトとして、プロジェクトをスタート。
当該プロジェクトは、初期のディスカッションの結果、クライアントにとって単なる新商品の企画・開発という枠を超え、「新しいブランドを開発し、コーポレートブランドと合致させることで、社員のモチベーションをも向上させる」というビジョンを設定することになりました。
具体的なプロジェクトは、「クライアントにとっての真の富裕層とは誰なのか?」という問いを投げかけることからはじめました。また、真の戦場を設定し、既存の競合ではなく真の広い意味での競合を設定し富裕層にとっての価値を検討。
富裕層マーケティング未経験の担当者と共に、クライアントの分析を冷静に行い、担当者にはやみくもに高額な商品を造ればいいという単純な発想を辞めるもらうことからはじめました。同時に、自社の商品ポートフォリオの分析を行い、新しい商品のターゲットを明確にプロファイル化し、企画を練っていきました。
具体的な富裕層向けのソリューションとして、さまざまな事例を元に既存のバリューチェーン改革のデザインにまでプロジェクトはおよびました。
これまでの「商品企画」ではできなかった、営業、営業推進、広告宣伝、IRなどとの連携、メッセージの統一、および商品を作った後の現場のコミュニケーション・サービスへと落とし込みを実現し、「モノ売り」から、「付加価値をつけたサービスへの昇華」を目指した企画へと落とし込みを実現いたしました。
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実績事例 2
外資系ブランド企業
【実施プロジェクト】 プロモーションコンサルティング
クライアント概要
- 日本ではまだ馴染みの薄い、ヨーロッパのブランド企業
- 商品単価数千万から5億円規模
- ヨーロッパの富裕層に対して実績を誇る
クライアント課題
- はじめて日本市場へ参入するにあたり、どのように日本市場、特に富裕層市場へ参入するか?
- 日本の富裕層市場の特徴などの理解
- ヨーロッパの富裕層に対して実績を持つブランドを大事にしたい
- 優良な日本人富裕層顧客とリレーションを構築したい(=お金があればいいというわけではない)
弊社の視点およびプロジェクトの流れ
プロモーションコンサルティングプロジェクトとしてスタート。
課題に対して、弊社が着目した点は「そもそも、ヨーロッパの富裕層には有名な商品であるが、日本の富裕層にはまだ馴染みが薄いものであること」でした。
また、クライアントは「ブランドを守るために計画的に広告出稿を考えたい。この商品を買うにふさわしい人にだけ届けたい」という要望もあります。
弊社では、クライアントとのディスカッションをもとに、商品の理解からはじめ、単に値段が高いだけではなく、どの程度価値があるものかを理解し、日本の富裕層向けに新たなクリエイティブへの落とし込みを行いました。その過程で、日本における富裕層市場の理解を行ってもらい、クライアントが意図するターゲット富裕層の特定を供におこなっていきました。
その後、クライアントのターゲット富裕層である日本の限られた良質な富裕層に対してのブランディング、信頼性を高めるコミュニケーションソリューションのご提供(メディアプランニング、企画立案)いたしました。
具体的には、富裕層への認知を高めると同時に、Exclusive感を維持しつつ、アブラハムが組むことで富裕層への信頼性を担保し、日本市場への参入の実現をはかりました。また同時に、見込み客のリテンションをかねたコミュニティーサイトを特別に用意し、インターネットによる富裕層のゆるやかなリレーションシップ構築を実現し、長期的に見込み客から顧客への育成をサポートしいくことを達成いたしました。
結果、最終的な広告宣伝、および富裕層顧客用のコミュニティーサイトによる効果的なコミュニケーションが功を奏し、初年の計画を達成いたしました。
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